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貧困女子の結婚観

公開日: : コラム

貧困女子は結婚できない?

よくテレビのインタビューなどで、
「正社員じゃないし、お金もないので結婚できない」
と言っているアラサ―女子がいる。

ハッキリ言って、このような女が結婚できないのは、
非正規雇用や貧困のせいではない。

結婚という新しい人生に対し、消極的だからだ。

そもそも適齢期にも関わらず独身の女性には2パターンある。

① やりたいことがあって自らの意志で結婚しない女性
② 結婚したいが相手が見つからない女性

自らの意志で独身の女性は特に問題ない。
問題なのは、結婚したいと思っていてもできない女だ。

では、なぜふさわしい男性にめぐりあえないのだろうか。
独身女性に言わせると、いろいろな理由をあげてくる。

・出会いがない
・ブサイクだから
・太っているから
・貧困女子だから

しかし男性に聞くと、上記の理由は、
どうしても好きになれない女性というわけではないらしい。

そもそも、太っていてもブサイクでも結婚している女性はいるし、
相手が貧困かどうかなんて気にする男性は少数派だ。

変なこだわりがある女は結婚できない

あかねさん(32歳・派遣社員)と男性との付き合いについて
話をしたことがある。

彼女は正社員時代に、2LDKの中古マンションを
900万円で購入している。
ローンはあと数年で完済する予定らしい。

生涯独身を希望しているからマンションを購入したわけではない。
部屋の内装を自分の好みにしたかったからだ。

部屋を見せてもらうと、各部屋の壁紙の色は違っていた。
色というよりも各部屋にインパクトのある絵が描かれている。
淡いピンク色の壁紙にアニメキャラクターが描かれている部屋や、
灰色一色の中に黒いクモが描かれた部屋。
照明器具も「どこで売っているの?」と聞きたくなるような
奇抜なものだった。

彼女は出産できなくなる前には結婚したいというが、
新婚生活は自分のマンションでないとイヤらしい。

あかねさんは可愛らしい顔立ちで、スタイルも悪くはない。
性格も温厚なのであるが、部屋へのこだわりがすごすぎるのである。

おそらく、出産は難しいかもしれない。

彼女のように趣味や趣向に強いこだわりがある女性は
男性に好かれないようだ。

また、相手の男性に対してこだわりが強い女性も同様だ。

・手に毛が生えている男性が好きじゃない
・家のトイレでは必ず座ってしてほしい
・身長は自分より20cm以上高くないとダメ
・3つ年上がいい
・新居は自分の実家の近くにしてほしい

このように言っていた女性たちがいたが、
40歳を過ぎて未だに独身だ。

貧困女子のこだわり

貧困女子の場合、定職についてからとか、
100万円貯金できてからとか、
男性と付き合う前に自らにハードルを課していることが多い。

そして、結局そのハードルはいつまでも越えられない。

そんなことは気にしなくても良いのだ。

ありのままの自分を正直に話せばいいのだ。
そのほうが男性は受け入れてくれるし、
貧困女子からの脱却の道も開けるはずである。

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