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保育士 仕事はキツイし給料は安いしやってられない

公開日: : 最終更新日:2016/03/24 コラム

■ 保育士を希望する女たち

保育士の給料は比較的安く、そのうえ仕事はハードであると
テレビ等のメディアで頻繁に言われています。
それにも関わらず保育士を希望する女性たちがいます。

子供が好きだから、やりがいのある仕事だから
というのが彼女たちの志望の動機です。

可愛い子供たちに囲まれ、幸せを実感できるので、
子供好きにとっては夢のような仕事だと思います。
しかし20代前半で希望を持って職に就き、やる気満々で
業務をこなすのですが、早い人では1年以内に
辞めてしまいます。

現在、保育士の資格をもっていながら、
それを仕事に生かしていない人が多くいるそうです。
「潜在保育士」とか「隠れ保育士」と言われています。

資格を持ちながら保育士として働かない理由は、
賃金が希望通りではない、事故などの不安の2つが主になります。
特に賃金に関しては一番大きな理由であり、
私立保育園では手取り20万円以下という薄給が
珍しくありません。

公立保育園は別です。
公立で働く人たちは地方公務員であり、平均年収は600万円を超え、
福利厚生も充実しています。
しかし、公務員保育士は狭き門であり、
大多数の人は私立で安い給料で働くことになるのです。

そして、仕事の内容もとてもハードです。
小さな子供から目を離すことができず、トイレもまともに行けない。
子供たちに目線を合わせる姿勢をするため、腰痛になるなど
健康を害する仕事です。

1時間の休憩時間があってもまともに休めないという人が多いです。

それに加えて、日々の日誌作成、保育で使う遊ぶおもちゃ等の
準備などは就業時間にこなす時間はなく、家に持ち帰るなどして
終わらせます。
ハッキリ言ってブラック企業です。

■ やりがいのある仕事をするのなら

保育士になった人は、給料が安く、仕事が大変だと
わかったうえで、自らの意志で働くのだから、

給料が安い
激務に耐えられない

など文句を言うべきではないと思います。
「最初からわかっていたことでしょ」
と言いたい。

■ 貧困女子の保育士

貧困女子の保育士は私立保育園で働きます。
彼女たちには公務員保育士になるような関門を突破する
力はありません。

そして、私立で給料が安いなどと文句を言いながら働き、
トイレに行けず膀胱炎なったとか、精神的におかしくなったとかで
辞めてしまいます。

十分な貯蓄ができないまま無職になり、
再就職する気も失せてしまうので、
貧乏に拍車がかかります。

もし、自分が潜在的な貧困女子だと思うのなら、
保育士という仕事は選ぶべきではないのです。

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