*

酷い生理痛が原因で働けない女性

公開日: : コラム ,

生理痛が酷いので働けません

女性なら誰もが経験する生理痛。
酷い痛みに耐え切れず、仕事、恋愛、そして
普通の暮らしさえもできない女性がいます。

生理痛が酷いのに忍耐力がないと思われる

35歳で転職を15回経験している貧困女子です。
退職の半分以上は事実上のクビです。

私は高校生のときから生理痛が酷く、
大学生になっても、社会人になってもその痛みは
和らぐことはありませんでした。
医師には気長に治していこうと言われています。

大学卒業後に就職したのは、損害保険会社で、
システム部に配属されました。

物覚えは良かったので、テキパキと仕事をこなし、
先輩たちからの信頼を得ていました。

しかし生理になると尋常でない腹痛と頭痛で
仕事どころではなくなり、机でうずくまっていることが
多かったのです。

男性社員たちは心配してくれて、帰っていいと
言ってくれるのですが、女性たちの目は冷ややかでした。

「生理中ツラいのはわかるけど、もう少し耐えられない?
ツラいのはみんな一緒なのよ。」

たしかに女性なら皆ツライのかもしれません。
私に忍耐力がないだけなのかもしれません。
でも、本当に耐えられない痛みが1週間ほど
続くのです。

女性たちが「ある程度の痛みなら耐えて仕事する」と
言っていると、男性社員たちも、

「あの子は生理だといえば仕事をしなくてもいいと
思っているな。」

というようになりました。

私は職場に居づらくなり、自主退職をしました。

仕事を辞めさせられる辛さ

その後も体調を整えてから、就職活動をして
正社員になるのですが、休みが多いとの理由で、
やんわりと退職を勧められます。

契約社員や派遣社員はもっと酷いです。
契約を更新してもらえないことが頻繁にあるし、
平気で冷たいことを言われます。

「痛いのはかわいそうだと思うけど、仕事しない人を
派遣されるこっちの身にもなってよ。」

派遣先の人の言われる通りではあるのですが、
あまりにも冷たい物言いに涙が出てきます。

仕方なく貧困生活

社会にでて14年目ですが、1年通して働いたことは
一度しかありません。そのため常に貧困状態です。

生理痛のために彼氏ができたとしても、
愛想をつかされてフラれることも多いです。
医師からは出産はおそらく無理だと言われているので、
結婚も難しいでしょう。

普通の暮らしができるようになるのは、
閉経してからだと思っています。

関連記事

幼少期のトラウマが原因で普通の生活ができない女

幼少期のトラウマが原因 幼少期のトラウマが原因で、普通の生活ができない女性がいます。 20代

記事を読む

介護職を選ぶ女子は貧困になる可能性が高い

介護職に就く女子は貧困になりやすい 少子高齢化の時代に突入し、介護現場の人手不足が問題と なって

記事を読む

ホームレス貧困女子の厳しい生活

ホームレス貧困女子は身近に存在する ホームレスと言えば年配の男性を想像しますが、 ごく稀に若い女

記事を読む

下流老人は男性ばかりではない

■ 下流老人と言えば 最近よく耳にするようになった 下流老人 という言葉。 生活

記事を読む

読者モデルの貧困生活

読者モデルは職業ではない 読者モデルをしている33歳の女子は、 本物のモデルを目指して奮闘中。

記事を読む

貧困女子の貯金

貧困女子は貯金が苦手 貧困女子はお金を稼ぐ力が弱いうえに、貯金も苦手な人が多い。 非正規雇用が増

記事を読む

ベッキー不倫騒動の結末

■ ベッキーの不倫騒動はわかっていたことではないのか ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷

記事を読む

ワーキングプアから抜け出せない30代女性たち

ワーキングプアに苦しむ30代女性 働いているのに生活が楽にならないワーキングプア。 その多くは3

記事を読む

スマップを追い続けた貧困女子

スマップを追い続けたために貧困女子になった スマップの大ファンである38歳の独身女性の現在を お

記事を読む

モラスハラスメントで生活苦

高橋ジョージさん、三船美佳さん夫妻の離婚裁判が報じられて以来、一躍有名になった「モラルハラスメント」

記事を読む

ロスジェネ世代の貧困女子

ロストジェネレーション世代の貧困女子 ロストジェネレーション世代

奨学金という借金地獄から抜け出せない

奨学金の返済に苦しむ貧困社員 貧困家庭で育っても大学に進学したい。

貧困女子の冷え切った年越し

貧困女子の寂しい年越し 2018年になりました。 今年こそ、明

シングルマザーが貧困女子になる可能性

シングルマザー = 貧困女子 なのか シングルマザーは仕事も育ても家

結婚すれば何とかなると思っていた貧困女子

貧困女子 結婚すれば何とかなると思っていた 貧困女子が普通の暮らしを

→もっと見る

PAGE TOP ↑