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貧困女子の冷え切った年越し

公開日: : コラム ,

貧困女子の寂しい年越し

2018年になりました。

今年こそ、明るい年にしたいと願っている
貧困女子も多いと思いますが、
昨年から引き続き、冷え切っているのが
現状です。

そのため稼ぎの良い仕事もないし、
普通の暮らしもままならない場合が
多いようです。

福島県郡山市に住む加奈子さん(29歳・
アルバイト)はかなり冷え切った年越しを
したそうです。

会社の倒産で貧困女子に

現在、郡山市で雑誌の仕分けのバイトを
している加奈子です。

2017年に勤め先の会社が倒産してから
本格的に不幸な人生になりました。

24歳のときに転職した会社で、大型施設
などの電気工事を行う会社の事務で働いて
おりました。

正社員でお給料もボーナスも十分に頂いて
いました。

ところが、2017年1月に倒産し、突然
職を失いました。

無職になりやる気を失い、就職活動する気
になりませんでしたが、雇用保険で何とか
しのいでいました。

しかし、雇用保険の支給が終わると、
どん底の一歩手前まで来ました。

郡山市内のアパートで一人暮らしをしてい
たので、家賃、光熱費などの生活費が
必要なので、とりあえず働くことに
しました。

正社員を希望していたのですが、
24歳の何の取り柄もない女ですし、
震災後の福島県ということもあり、
長期のアルバイトに落ち着きました。

バイト先は個人経営のスーパーで、
そこで事務をさせてもらいました。

時給は安いし、ボーナスはありませんが、
ギリギリで生活はできました。

ところが昨年12月に、店を閉店する
から辞めてほしいと言われ、
12月末でまた無職になりました。

それで、現在は急募の求人で見つけた
雑誌の仕分けのバイトをしています。

不幸な人生は母親のせい

よくよく考えたら、不幸な人生は
幼少期からです。

母親がヒステリックで、私が小学5年の
ときに、両親が離婚。

父親が、「ごめんな。」と言って、
出ていきました。

その後、母親と2人で仙台市に住んで
いましたが、22歳のときにできた彼氏
との交際を認めてもらえず、
家を飛び出し、郡山に移り住みました。

母親は昔から些細なことで怒り、
物を投げたり、テーブルを倒すなど、
とにかく普通じゃありませんでした。

父は優しい人だったのですが、母の言動に
耐え切れなくなり、離婚したのです。

そんな両親のもと育ったので、
彼氏は数人出来たのですが、結婚となると
踏み切ることができませんでした。

過去にプロポーズされたこともあった
のですが。

貧困を引き継いだ年越し

2017年が最悪の年だったので、
年越しはかなり寂しいものでした。

ここ3年ほど彼氏もいないし、
一人でテレビを見て過ごしました。

おせち料理なんてありませんし、
年越しそばは、もちろんカップ麺です。

現在、29歳。

彼氏もいないし、結婚願望も徐々に
薄れていくし、まともな職もないし、
お金もない。

今年もつまらない年になりそうです。

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