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NHKで話題になった貧困女子高生のうららさんについて

公開日: : コラム , ,

貧困女子高生と称される「うららさん」の将来

NHKの番組で「うららさん」という貧困女子高生が
紹介されました。
彼女は果たして貧困なのでしょうか。
そして、今後の生活はどのようなものになるのでしょうか。

エアコンもない家で暮らしているのか

番組内ではうららさんの家にはエアコンがなく、
夏は保冷剤を首に巻いて涼んでいると言っていました。

近年、真夏の部屋の中は40度近くになることもあり、
とてもエアコンなしでは過ごせません。
もし、本当にエアコンがないのであれば、相当な貧困である
ことが予想されますし、一刻も早く改善すべきです。

ところが、テレビで放送された彼女の部屋には、
エアコンらしきものがあったようで、
ネット等で話題になっています。

そもそもエアコンがあるのは当たり前だし、
あるからといって貧困ではないとは言い切れません。

ただ、あるのにないと言っていたのなら、
番組を盛り上げるための演出だったと言わざるを得ません。

更に、彼女はパソコンを買うお金がなく、
キーボードのみでタイピングの練習をしているそうです。

後日、ある政治家が意見を述べていましたが、
安い中古のパソコンであれば、少し節約すれば
手に入れることができます。

貧困であるならば、それなりの工夫が必要ということを
知るべきです。

進学や夢の実現は貧困でもできる

うららさんは経済的な理由で進学を諦めざるを得ない
状況に追い込まれているそうです。

そして、

「やりたいことがあって夢を持っているのに
なぜ目指せないのか」

と言っていました。

しかし、この意見には違和感を覚えます。

夢の実現はその気があれば貧困でもできます。
進学に関しても、奨学金等を利用すれば可能です。

結局は本人のやる気次第なのです。
どうしても実現させたい夢であれば、苦難があっても
やり遂げるはずです。

彼女に限らず、経済的な理由で進学を諦めたとか、
希望の職業に就けなかったと話す人たちは、
あまり勉強をしていないように思います。

十分な学力をつけ、夢の実現に必要なものは何なのかを
見極めれば、たいていのことは叶うのです。
事実、母子家庭で育ち、ゲームもパソコンも買って
もらえなかった男の子が、奨学金をもらいながら苦学し、
医者になったケースもあります。

やる気次第なのです。

悪いのは親

中学生や高校生くらいの子が貧困を言い訳にする場合、
悪いのは間違いなく親です。

子どものために必死に働かない親が悪いということは
もちろんですが、より悪いのは、

『希望を持つということを教えない』

ことです。

だから、子どもが貧困を理由になりたい自分に
なることができないと言い出すのです。

最悪、学費や入学金などのお金が出せなかったとしても、
子どもが頑張れるように指導し、またメンタル面でも
強くなれるよう教育することはできます。

「私は貧困だったけど、お前はヤル気を出せば何でもやれる」

そう言ってあげるだけで、子どもは強く伸びようと
するのです。

うららさんの将来は明るいと思われる

うららさんの将来は明るいと思います。

今は貧困だと思っているのかもしれませんが、
きっとそうではないと思う日がくるはずです。

なぜなら、明るい表情を持ち、積極的に活動をしているからです。

貧困状態にある子どもへの対策を検討する会議にも
委員として参加し、立派にスピーチをしていました。

このような精神的な強さがあれば、明るい未来があると
思うのです。

もし、彼女が大人になっても貧困であると思っていたとしたら、
それは実際の収入額ではなく、貧困であるという思い込み
なのかもしれません。

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