*

働かない貧困女子

公開日: : コラム

働かない貧困女子のゆるい生活

明るい性格の貧困女子が埼玉県に暮らしています。
彼女は33歳独身ですが、ほとんど働かないで楽しい暮らしを
謳歌しています。

おひとりさま貧困女子

私はとにかく普通な人間です。
ごく普通の家に生まれ、普通レベルの大学を卒業し、
社員数500人くらいの会社に入社しました。

見た目もブスではないけど美人でもない。太ってはいないけど
スタイルが良いわけでもない。
とにかく目立った特徴がない人間なのです。

社会人になってからも普通に仕事をしていました。
特に優秀な社員でもありません。
彼氏は社会人になってすぐに初めてできましたが、
特に楽しいということもなく半年で別れてしまいました。
男性と付き合うことに喜びを見出だせない女子なのかもしれません。

27歳のとき、ひとり暮らしを始めました。
両親から結婚を急かされることに嫌気がさしたからです。

そして29歳のときに会社を辞めました。
ただ職場と家の往復だけの生活に飽きてきたからです。
そのときは貯金があったので、タイでの生活を始めました。
働いていなかったので、貯金は減る一方でしたが、
刺激のある楽しい海外生活を謳歌していました。

幸せな貧乏暮らし

タイで生活をして2年が過ぎる頃、貯金が底をつき始め、
日本に帰国しました。

それからすぐにファミレスでアルバイトして、
家賃3万円のアパートで暮らし始めました。

毎月ギリギリの生活ですが、無駄遣いをせず、
極力人付き合いをしないことで、低賃金でもそれなりに
楽しい生活ができました。

働かない生活

週に4日のアルバイトにも嫌気がさしてきた頃、
バイト先のファミレスの常連客に食事に誘われました。
その人は50代のおじさんで家賃収入だけで生活をしている
裕福な人です。

年齢が離れているので、恋愛対象にはなりませんが、
嫌いな人ではありません。
おじさんは食事をする度にお金をくれました。
最初はお断りしたのですが、気持ちだと言うし、男女の関係は
望んでいないと言うのでお金を受けとることにしたのです。

今でもおじさんと食事をする関係は続いています。
月に頂く金額は7万円くらいあります。
そのため、今は週2日しか働かずに生活しています。

貧困生活には慣れました。
人より使うお金が少ない生活ですが、それほど苦痛では
ありません。
身を粉にして働くほうが、私にとっては苦痛かもしれません。

関連記事

ゆとり世代の貧困女子には気力が感じられない

■ ゆとり世代の女性たち ゆとり世代の新人女性たちの教育をした人たちは 口をそろえてこう言います

記事を読む

貧困女子の結婚観

貧困女子は結婚できない? よくテレビのインタビューなどで、 「正社員じゃないし、お金もないので結

記事を読む

高校2年生で自分は貧困女子になると自覚した子

■ 高校2年で人生を諦めている子 高校2年生といえば、これからの将来が楽しみな年頃です。 しかし

記事を読む

貧困女子 40代負け組世代

貧困女子 40代負け組 40代の貧困女子は、世間からは 「かわいそうな女」 という冷た

記事を読む

「おひとりさま」を覚悟した女

「おひとりさま」という人生 先日、テレビの特集で「おひとりさま」の生活を 取材していました。

記事を読む

ホームレス貧困女子の厳しい生活

ホームレス貧困女子は身近に存在する ホームレスと言えば年配の男性を想像しますが、 ごく稀に若い女

記事を読む

貧困女子のための貯金術

彼女たちが貧困になった理由 そもそも貧困女子たちはなぜ貧乏生活をしているのか。 答えは単純で、収

記事を読む

ベッキー不倫騒動の結末

■ ベッキーの不倫騒動はわかっていたことではないのか ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷

記事を読む

貧困女子高生うららさんへのバッシングが止まらない

貧困女子高生うららにバッシングするネット住民 先月NHKの番組で報じられた貧困女子高生の「うららさ

記事を読む

子どもの貧困は将来に影響する

■ 子どもの貧困率 貧困率とは、世帯所得から国民一人ひとりの所得を試算し、 中間に該当する人の所

記事を読む

ロスジェネ世代の貧困女子

ロストジェネレーション世代の貧困女子 ロストジェネレーション世代

奨学金という借金地獄から抜け出せない

奨学金の返済に苦しむ貧困社員 貧困家庭で育っても大学に進学したい。

貧困女子の冷え切った年越し

貧困女子の寂しい年越し 2018年になりました。 今年こそ、明

シングルマザーが貧困女子になる可能性

シングルマザー = 貧困女子 なのか シングルマザーは仕事も育ても家

結婚すれば何とかなると思っていた貧困女子

貧困女子 結婚すれば何とかなると思っていた 貧困女子が普通の暮らしを

→もっと見る

PAGE TOP ↑